住宅ローンといえば、これまでは一度借りた銀行へ完済まで支払い続けるものでした。
しかし、今は金利を少しでも安い銀行へ、住宅ローンも借り換えることができる時代になりました。
住宅ローンといえば、金利に【変動金利】と【固定金利】がありますね。
住宅ローン契約当時はしっかり比較して決定したと思いますが、変動金利は毎年変わってしまいますし、固定金利も金利がそもそも高いので、支払っていくうちに負担が大きくなったという人にもオススメです。
銀行も大々的に住宅ローンの借り換えをアピールしており、少しでも今の住宅ローンよりも安くなるのであれば、http://www.mortgage-pro.info/にもあるとおり、住宅ローンは借り換えてしまったほうがお得ですよ。
では、住宅ローンを借り換えて本当にメリットがあるかどうか、調べるにはどうすればいいのでしょうか?
簡単な計算式としては、
【借り換えメリット】=【住宅ローン残高】×【金利差】×【住宅ローン残り期間】÷2
で求めることができます。
現在の住宅ローンよりも50万円ほどお得になるのであれば、メリットが十分あると言えるでしょう。
ちなみに50万円以下と計算された場合は、住宅ローンの借り換えは行わない方がいいでしょう。
実は住宅ローンの借り換えを行うと、もろもろの手続きをもう一度行わなくてはいけなくなってしまいます。
登記などももう一度行いますので、手数料がそれなりに必要だということを考えると、50万円以下のメリットであれば借り換えは行わない方がいいでしょう。
ちなみに住宅ローンを借り換えるということは、金利も変更することができるということです。
固定金利の人は変動金利に、変動金利の人は固定金利に変更できるメリットがありますが、今オススメなのは固定金利から固定金利への移動だと言われています。
変動金利の場合、固定金利よりも安い金利で設定されていることが多いのですが、毎年金利が変動する分、年間の支払金額が分からないというデメリットがあります。
固定金利はずっと同じ金利で住宅ローンを支払うことができるので、計画を立てやすいというメリットはありますが、金利が高いので利用を躊躇する人も少なくありませんでした。
しかし、住宅ローンの固定金利が下げられつつあり、固定金利がとても利用しやすくなりました。
また、疾病保障が無料であったり、繰り上げ返済が無料でできるなど、借り換えるメリットを用意した銀行が非常に多いので、住宅ローンの借り換えは全体的に見て、メリットがないという人は少ないのではないでしょうか?